武家屋敷の風景
 島津藩は内城の鶴丸城のほか藩の領地を郷という単位で113地区に分け地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に麓と呼ばれる武家集落を作り中央に武士団を結集させることなく守りを固め統治にあたってきた
 知覧の武家屋敷は薩摩の典型的な作例の一つで石垣と生垣からなる景観も優れ昭和56年に國の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
〔知 覧〕
薩摩の小京都
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枯滝を石組みであらわしている
西郷恵一郎氏庭園
鶴亀の庭園といわれている
 石垣と生垣が美しい
  (この屏の内側が庭園)
平山克己氏庭園
母ケ岳の姿を取り入れた借景園 想像とロマンの世界を楽しめる
切り取って撮影しても1つの庭に見える
平山亮一氏庭園

石組みのない大苅込一式の庭園
母ケ岳を取り込みながらも極端に簡素化された借景園
二ツ家  おもてとなかえを小さな棟でつないだ
        知覧独特の民家

 
屋敷内が見えないよう屏風岩
知覧庭園で最も豪華で広い庭園 枯滝を造り 築山には石灯 平地には巨岩による石組みが配置されている
      佐多美舟氏庭園
  敷地内が見えないように屏風岩がある
       佐多民子氏庭園
   巨石奇岩を積み重ね深山幽谷の景観がいい
この庭は見ごたえがある
     佐多直忠氏庭園
3.5mの立石は圧巻 下部には多数の組石の枯滝 水墨画の感がある
森 重堅氏庭園
知覧唯一の池泉式庭園 曲線に富んだ池には奇岩怪石を用い近景や山や半島をあらわし洞窟まで造られている  雨樋は竹
出水麓へ
1 知覧
2 出水
3 入来