≡ 奇習「おんけ」≡

南さつま市大浦町大木場集落で11日お伊勢講の奇習「おんけ」が行われ、仮装した行列が集落を練り歩き、集落住民の無病息災を願っていた。

「おんけ」は、伊勢神社から持ち帰ったご神体の「お迎え」がなまったもので、柴で撫で回すしぐさは神の周囲にいる鬼を払う行事といわれて

いる。女装した男性の嫁女が、ご神体の入った祠を抱えて出発。集落を歩き回ると、あちこちから面やマスクなどで仮装し隠れていた二人

組みの「おんけ」が現われ、手にしていた柴で嫁女や集落住民を撫で回す伝統行事で、現在では大木場集落でしか行われていない。


Nikon D70s tamuron18-200 , 2007年2月11日 撮影

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